岡山体育学研究への投稿について
岡山体育学研究第31号への論文投稿を募集いたします。下記のご案内および投稿要項をご参照の上,ご投稿ください。
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岡山体育学研究第31号・投稿締め切り:2023年10月13日(金)
投稿先:
(電子メールによる投稿)
岡山体育学研究編集委員会(E-mail : edit.okym.taiiku@gmail.com)
論文投稿方法について
論文の投稿方法について,岡山体育学会編集委員会では電子メールによる投稿のみとしております.
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岡山体育学研究投稿要項
PDF版はこちら
令和5年4月1日改定
1. 本誌に投稿できるのは岡山体育学会会員および編集委員会で認めた者に限る。但し、共著者については、この限りではない。大学院生は非会員でも投稿できるが、岡山体育学会員が共著者である場合に限る。
2. 投稿できる論文の内容は、体育・スポーツに関する原著論文、資料等とし、完結したものに限る。
3. 原稿の長さは、原著欄については文献・図表・アブストラクトを含め本誌8ページ以内とする。このページ数を超過した場合は投稿者の負担となることがある。
4. 原稿は、原則としてワードプロセッサーによりA4版にて作成する。執筆にあたっては以下の事項を厳守すること。
(1)原稿の1ページ目右上部に審査希望の「原著」、「資料」等の論文分類を明記する。
(2)本文の書式は、和文の場合は、44 字40 行1段横書きとする。英文の場合は、88 字40 行を標準とする。和文・英文いずれも、上下左右の余白は25 程度とする。
(3)原稿の最初に、論文題目・著者名・所属、英文題目・著者のローマ字名(姓:すべて大文字、名:頭文字のみ大文字)・所属英文名を、本文より大きめの文字で表記する。これらの次に原則として英文アブストラクト(250 語以内)・本文・文献の順に書く。
(4)図・表を用いる場合は、それぞれに必ず通し番号とタイトルを入れ、本文とは別に一括する。図・表の挿入箇所には適当な空白を置き、それぞれの番号を朱書きする。
(5)挿図原稿の場合は鮮明に作成する。
(6)英文原稿、英文アブストラクトは熟達した人の校閲を経る。なお英文アブストラクトについては、「別紙」としてその和訳文を添付する。
(7)文献は原則として著者名のABC願に一括し、本文の最後に「文献(References)」として掲載する。定期刊行物の場合は、著者名(発行年)論文名、誌名 巻(号):ページの順とする。また、単行本の場合は、著者名(発行年)書名(版数、ただし初版は省略)発行所:発行地、引用ページ(pまたはpp.)の順とする。なお、引用文献については、本文中の引用箇所の右肩に1)2)のように連番号を付け「文献(References)」の番号と対応させる。
(8)脚注は、参照箇所の右肩に注1)注2)のように一連番号を付し、原稿のそのページの最下段に実線を引きその下に番号順に記載する。
(9)提出する原稿は、オリジナル原稿ファイルと著者名・所属を伏せたファイルとする。
(10)ブラインド原稿ファイル投稿の際は以下を遵守する。
・倫理委員会の所属名を伏せる。
・本人等が判別される可能性がある表現等(「謝辞」など)を伏せる。
・所属名が判別される可能性がある表現等を伏せる。
・ページ番号と行番号を明記する。
・ブラインドができているかを確認し、「チェック表」を別紙として提出する(自由書式)。
5.論文の作成に際して、被験者や被験動物の取り扱いについては人権擁護・動物愛護の立場から十分注意するとともに、実際に配慮した点を論文中に明記する。
6.論文の投稿は、編集委員会への電子メールに添付して送付する。
7.掲載が承認された論文は、電子ジャーナルとして学会HPにおいて公開される。
8.委員会として冊子による別刷は行わない。
9.本誌に掲載された論文の著作権の一切(著作権法第27条及び28条の権利を含む)は、本学会に帰属又は譲渡されるものとする。ただし、論文の内容に関する責任は当該論文の著者が負う。
10.本誌の編集事務についての連絡は、川崎医療福祉大学内、岡山体育学研究編集委員会あてとする。
岡山体育学研究編集委員会
(〒716-0018 岡山県高梁市伊賀町8 吉備国際大学社会科学部スポーツ社会学科)
編集委員長:
山口 英峰(吉備国際大学) E-mail : hide@kiui.ac.jp
編集幹事:
天岡 寛(吉備国際大学) E-mail : amaoka@kiui.ac.jp
(投稿先) E-mail : edit.okym.taiiku@gmail.com
(令和5年4月1日改定)